幸せの黄色い鳥☆ぽっぴのHappy☆タロット占い

ココナラで活動中の占い師・幸せの黄色い鳥☆ぽっぴがタロット占いについて語ります☆

私の悩みを私が知らない!?天才セラピストのエピソードから知る本当の心の奥☆その②

こんにちはーヾ(゚Д゚)ノ゛

 

ココナラで活動中のhappyタロット占い師・しあわせの黄色い鳥☆ぽっぴです(*゚Д゚*)

 

 

今日は昨日の記事に引き続いて、私たちは思ったよりも、自分の想いについて知らないということについて考えてみるよ。

前回の記事を読んでいないキミは、こちらから順番に読むのがオススメ(*゚Д゚*)

 

 

 

さて、昨日はエリクソンさんの催眠によって自動書記をした女性の話だったね。

この話から、人の気持ちというのは、自分でも気づいていないような小さな感覚からスタートしているということがうかがえる。

実験をしたときは相手のことはただ知っているだけだったのに、心の奥底ではその人と結婚するところまで想像していたなんて、なんとも不思議。

人を好きになるって、本当に、ただアタマでするものなんじゃないんだなぁって、おいらは思ったよ(*゚Д゚*)

 

 

 

それでは今日は、2つめのエピソードを紹介するよ_φ(゚Д゚)

 

じつはこの記事を書くために本を読み返してみたのだけれど、けっこうエグめの描写だったから、安心して読んでいただけるためにマイルドめの描写にしてお話しするね(゚Д゚)

 

 

 

このお話は、エリクソン医大で教えていたときのこと。

ある男の学生が、エリクソンのところにやってきたんだ。

彼は催眠によって過去の記憶をとりもどせることに興味を持ったので、エリクソンに頼んでみたんだ。

 

 

そして彼は、授業の中でデモンストレーションとして、催眠を体験することになった。

順調にトランス状態への誘導は進んで、エリクソンは過去の記憶を思い出させようとしたけれど、彼の身体が恐れの反応を示して、なかなか上手くいかない。

それでも、いくつか工夫をこらしたことで彼は彼の過去を思い出すことになる。

 

 

それは彼が、8才のころの記憶。

彼は友達のジョニーと納屋の中で遊んでいたのだけれど、ちょっと調子が出すぎちゃって、彼の足にひどいケガをさせてしまうんだ。

彼のお父さんはカンカンで、いやっていうほど彼のお尻をぶって叱った。

それからお父さんは彼を、ジョニーが治療を受ける病院に連れていって、そのケガの処理をするところに彼を立ち会わせたんだ。

 

 

これが、小さな子にとってはすごくショッキングな光景だったらしくて(;Д;)

彼はその日、一晩中悪夢にうなされるし、またその翌日にもちょっとしたヘマからお父さんにお尻をぶたれるし、ココロが耐えきれなくなってしまって、その記憶を封印してしまうことにしたんだ(;Д;)

 

 

 その記憶を思い出した彼。

そのときはすごく疲れちゃって、そのまま教室を出ていっちゃったんだ。

 きっと、その思い出と向き合うために、ココロのエネルギーをたくさん使ったんだね。

だけれどその1週間後、彼はエリクソンのところにやってきて、こんな報告をしてくれた。

 

 

 

「自分自身について、驚くようなことがいくつかわかりました」という彼。

ひとつは、彼自身が精神医学について、さほど関心がなくなったということ。

そしてもうひとつは、皮膚科についての印象が変わったということ。

 

 

彼は今まで精神科について興味を持って勉強していたんだろうね。

けれども、その関心がなくなり、代わりに内科の勉強を始めたということなんだ。

そして今まで、彼は皮膚科の講義を受けようとすると、原因不明の気分の悪さにおそわれてどうしても教室を出ていってしまっていた。

それが記憶をとりもどすことで、普通に興味も持てるし、授業も受けられるようになったんだ(゚Д゚)

 

 

 

 

(゚Д゚)・・・。

 

 

 

 

何が起こったんだろうね?(゚Д゚)

 

 

 

まずは彼が、過去の記憶をとりもどすことで進路が変わっちゃったということ。

自分が興味を持って取り組んでいたと思っていたものが、じつは過去の解放されたがっている記憶がそうさせていたものかもしれないと考えると、なんだか不思議に思えてこないかな。

精神科を学び、彼をエリクソンと会わせ、忘れていたものを思い出してもらうように無意識が働きかけていたとしたら・・・と思うと、なんだか壮大な話のように思えてくるよ(゚Д゚)

 

 

そして彼が苦手だった皮膚科の授業が受けられるようになったということ。

ただ思い出しただけで、彼はその問題を克服してしまっている。

これは過去のつらい記憶が、子供の彼にとっては受け止められないことであったけれど、大人に成長した彼にとっては、問題なく処理できることということをあらわしているんだ。

 

 

 

過去に封印していた子供のころの問題を、大人の彼がひも解いて解決しちゃうなんて・・・なんだかタイムマシンみたいな話だね!?(*゚Д゚*)

 

 

 

 

さて、ここまでエリクソンさんのエピソードを2つ挙げて、私たちは思ったよりも、自分の想いについて知らないということをお話してきたんだけれど、キミはどう感じたかな(゚Д゚)

 

 

最後にちょっと、タロット占いについてもお話するよ_φ(゚Д゚)

 

おいらは占いをするときに、ケルト十字というスプレッド(展開法)を使うことが多い。

これはいろんなお悩みに対応できる万能なスプレッドで、多くの人に愛用されていて、おいらもとても素晴らしいものだと思って便利に使わせてもらっている。

 

 

展開したカードの位置にはそれぞれ、意味があるのだけれど、今回注目したいのはこの①②の位置のカード(゚Д゚)

 

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①と②はそれぞれ、アタマの中と、潜在意識をあらわすんだ。

 

 

自分の考えていることの全てを認識しているわけではないということを知っているなら、このカードは深い意味を持ってくる。

 

とくにアタマの中と潜在意識で、ぜんぜんかけ離れた意味のカードが出ていたら、

この人の悩みの本当のところは何になるんだろう?とか、

どんな思いがこの悩みになってあらわれているのだろう?

というようなことにもヒントを与える重要なカギになってくるんだφ(゚Д゚ )

 

 

ちなみに上の写真は、「おいらがブログを書くことで、色々な人にタロットに興味を持ってもらうにはどうしたらいいかな?」って聞いてみたんだ。

 そしたらアタマの中ではそれはイイ方法だ!って思ってるけれど、潜在意識ではちゃんと続けていけるかなぁとか何かを文章にしてきっぱり言い切るなんて怖いなぁとかいろいろ思ってる、みたい・・・当たってる!?(++ゞ

 

 

さ・・・さて(゚Д゚)

今日の話はここまで!

キミも自分が本当に考えていることに興味があったら、タロットに聞いてみるのもいい方法かもしれないよ(*゚Д゚*)

おいらのHappy☆タロット占いはこちらから受け付けてますヾ(゚Д゚)ノ゛

 

じゃ、マタネーヾ(゚Д゚)ノ゛

 

 

<参考文献>

ミルトン・エリクソン心理療法レジリエンス〉を育てる

ダン・ショート (著)

私の悩みを私が知らない!?天才セラピストのエピソードから知る本当の心の奥☆その①

こんにちはーヾ(゚Д゚)ノ゛

 

ココナラで活動中のhappyタロット占い師・しあわせの黄色い鳥☆ぽっぴです(*゚Д゚*)

 

おいらの住むところは、梅雨らしく雨の毎日!

雨の音を聴きながらタロットを眺めていると、いつもよりもたくさんのインスピレーションが湧いてくる・・・ような気がする(*゚Д゚*)

 

 

おいらのタロットでは、自分の気持ちを深く知って、もっと自分と仲良くなることを目的にしているんだ(*゚Д゚*)

 

でも、このことにピンと来ないキミもいるかもしれない。

自分の気持ちを知るって・・・?

気になるのは、相手の気持ちなのに・・・と思うキミもいるかもしれない。

うん、大切に想っている人のことも、もちろん知りたくなるのが自然だと思う。

けど、自分が思っている以上に、キミは自分の気持ちのことを知らないとしたら、どうだろう?

 

 

今日のお話は、キミの悩みの本当の意味を、キミ自身が知らないかもしれないという、ちょっと不思議な話だよ。

 

どういうことかって?例によって順番に説明してみようと思うよ_φ(゚Д゚)

 

 

 

 

まずご紹介したいのが、この人!

 

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ミルトンエリクソン(1901-1980)さん(*゚Д゚*)

 

アメリカで主に催眠療法を使いセラピストとして活動した、精神科医であり心理学者の人だよ。

そのあまりにも天才的で、芸術的で、他の誰にもマネできない手腕は魔法のよう!

エリクソンのところに行って治らないなら、それは誰も治すことができない」といわれるほど素晴らしすぎる技術から、魔術師と形容されることもあったんだ。

 

 

今回は、このエリクソンさんのエピソードから、占いが好きなキミにも興味深いかもしれないものを2つ紹介するよ。

 

 

そうそう、余談だけれど、おいらがこの黄色い鳥の姿をしているのにはちゃんとワケがあって、それは、このエリクソンさんを尊敬しているからなんだ(*゚Д゚*)

そのお話も、また別なときにしたいな!

 

 

 

では、まずは1つめのエピソード_φ(゚Д゚)

 

エリクソンがアメリカの大学の講義に呼ばれ、催眠の実演をすることになった。

そこで、学生からペギーという女性が選ばれた。

そして自動書記の実演が行われたんだ。

 

自動書記っていうのは、トランス状態に入って、自分の意志ではない感じで何かを書くこと。

トランスっていうのは…なんていえばいいのかな?

簡単にいってしまうと、いつもとは違う意識状態で、ある特定のことのみに注意が向いて、それ以外の感覚がお休みしているっていう感じかな(゚Д゚)

 

エリクソンは催眠を使ってトランス状態に彼女を誘導して、その状態のまま紙に何かを書いてもらうよう指示したんだ。

 

ペギーさんはそうして、無意識状態で紙に何かを書き、無意識にそれを折り、無意識のままバッグのなかにしまい込んだ

そのときのことを彼女は覚えていなかった。

その場にいた他のひとたちは、もちろんその一部始終を見ていたのだけどね(゚Д゚)

 

 

さてその実演は4月に行われたものだったのだけれど、9月になり、ペギーさんからエリクソンへ電話がかかってきた。先生にお知らせしたい面白い話があります、といって。

 

 

その日バッグの中身を整理していたら、あの自動書記で書いた紙を見つけたらしいんだ。

 彼女は紙に書かれた内容を教えてくれた。

そこには見覚えのない筆跡で、「私はハロルドと結婚するのかしら」とあったんだ。

 

 

 

 ここからが不思議なところ。。(゚Д゚)

まず、4月に彼女が自動書記を書いた時点で、彼女はビルという人と婚約していた。

その頃の彼女は、ビルと結婚することについて、何も疑いを感じていなかった。

だけれど、それから彼女は婚約を疑問に感じるようになり、6月に別れてしまう。

 

そして、7月にはハロルドと結婚するんだ。

ちなみにハロルドとは、4月の自動書記を書いた時点では、ただ顔を知ってる人というだけで、特に話したりはしたことがなかったんだ。

7月に偶然彼と知り合うまでは・・・。

 

 

ここでエリクソンが彼女に説明するんだ。

そのメモは彼女自身の手で、自動書記で書かれたものだということ。

「私はハロルドと結婚するのかしら」とはつまり、彼女の無意識はビルと別れること、そして本当に好きなのはハロルドであるいうことを知っていたということ。

書いた紙をたたんで、バッグにしまってしまったのは、まだ彼女がその事実と向き合うことができなかったからだということ・・・。

 

 

 

(゚Д゚)・・・。

 

 

 

ちょっとビックリな話じゃないかな!?(゚Д゚)

 

 

 

エリクソンさんの治療のエピソードは、こんな興味深い話がたくさんあるんだ。

 

 

こういう、無意識が知っていることを引き出す手段としては、自動書記の他にも、ダウジングや、オーリングなんかがあるね。

まぁ、どれもすっごいアヤシイ感じだけれど(笑) こんな話を聞くと、あながち根拠がないことでもないんだろうなぁ~~っていう気がしてくるよ(゚Д゚)

 

 

 

さて、それでは2つめのエピソード。

・・・というところなのだけれど、ちょっと長くなってきちゃったから、また次の記事で紹介しようと思うよ。

 

今回のエピソードはこの本にあるものから紹介させてもらったよ。

ちょっと専門的なので、いきなり読むと難しいかも・・(++ゞ

エリクソンさんのすごいエピソード、気軽に読める本で出てくれればいいなぁ(゚Д゚)

 

私の声はあなたとともに―ミルトン・エリクソンのいやしのストーリー

私の声はあなたとともに―ミルトン・エリクソンのいやしのストーリー

 

 

 

 

それでは、今日はここまで!

ヾ(゚Д゚)ノ゛マタネー